四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
これにより,これまでのデータを基にすると,年間約22万枚の印刷費用,紙資源などの削減に期待できると考えております。 次に,2,オンライン会議の開始についてです。 本委員会では,議員勉強会や協議会にオンライン会議を積極的に活用し,議員全員に対するオンライン会議アプリの操作習熟度を高めてまいりました。
これにより,これまでのデータを基にすると,年間約22万枚の印刷費用,紙資源などの削減に期待できると考えております。 次に,2,オンライン会議の開始についてです。 本委員会では,議員勉強会や協議会にオンライン会議を積極的に活用し,議員全員に対するオンライン会議アプリの操作習熟度を高めてまいりました。
ペーパーレス化は,会議資料の閲覧をはじめ事務連絡等について,専用アプリを活用することにより印刷費用,郵送料,紙資源の削減といった取組を行っております。本年4月から8月のデータを参考にしますと,2万2,745枚の資料をタブレット端末で閲覧したこととなっております。 しかし,いまだに紙とタブレット端末を併用した会議も行われているため,今後も完全ペーパーレスを目指した取組を継続したいと考えております。
東温市は生ごみ、紙資源以外は各自治区ごとに集積しておりますが、プラスチック、アルミ缶、ペットボトルなどの資源ごみは指定業者に処理を任せておられます。東温市の財政難を考えるとき、これら資源ごみを貴重な財源として確保し、市民にごみ行政の全体像を公表して、コスト意識を持って参加意欲を高めることが必要と思います。」 次に、具体的なごみ行政のあり方についても提案されています。
したがいまして、その見積もり自体は、それら紙資源の収入を引いた上での収集経費の委託料として見積もりをとっておるところでございます。ちなみに3月中の報道によりますと、松山市では雑誌やダンボールなど年間1万4,000トンというふうな収集を聞いておりますが、東温市の実績を見ますと1,500トンということで、いわば松山市の10.7%程度になろうかと思います。
紙資源について庁内ではどのような再利用を実践しているのか。また、今後、全庁的な一定の指針を策定し一層のリサイクルを図るべきと考えますが、御所見をお尋ねします。第5点は、清掃工場建設費に関連してお尋ねをします。新しく建設されております南清掃工場には併設して粗大ごみ破砕施設が建設され、完成時には1日5時間稼動で90トンが処理されると聞いております。